15年の経験がギュッと詰まった
『フィールドサービス管理(FSM)ソリューション提案で、勝率95%を実現する営業メソッド』
「コンペ勝率95%メソッド」表紙
この無料営業マニュアルで得られること
「機能提案」ではなく「業務成果」から語る
提案で差がつくのは機能比較ではなく、“導入によって顧客業務がどう変わるか”という定量・定性的な成果の提示力にある。
「顧客固有のプロセス」への深い理解から出発する
業界・業種ごとに異なる業務構造やKPIに合わせた提案が必須。「一般的なFSM導入パターン」は通用しない。
仮説ドリブンで「課題の輪郭」を浮き彫りにする
業種別の業務チャートを活用し、顧客に「自分たちのための提案だ」と思わせる対話を初回訪問から実現する。
競合優位性は「ありたい姿の提示」で生まれる
現在の課題解決だけでなく、将来像(例:部門連携・自動化)を描いた“業務シナリオベースの提案”が、差別化の決め手となる。
営業は“設計業務”であり、勝ち筋は再現可能である
「誰に」「Why/What/How」をどう伝えるかを事前に設計し、属人的でなく再現性のある提案構造をつくることで、驚異的な勝率を達成できる。
「コンペ勝率95%メソッド」第1章&第2章の一部
筆者紹介
筆者:山口 元久(YMG アドバイザリー代表)
外資系主要FSMベンダーにて、日本支社長など事業/営業責任者を歴任。組立製造業や電力ガス事業者向けのDX提案・支援に長らく携わる。
その経験から、ツールありきではなく、現場視点でのフィールドサービス・アフターサービス改革を提唱。
単なる”フィールドサービス・アフターサービスをよく知る情報提供者”ではなく、クライアントに伴走し、継続的な「思考パートナー」として、現場の課題に本質から向き合い、クライアントと共に最適解を考えるスタイルで、DX支援を実施中。
詳細な経歴は、こちら。
著書に「なぜ、日本のフィールドサービスDXは進まないのか?」
抜粋版のDLは、こちら(無料)。
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